スタック枚数の違いによる画像の比較
スタック枚数の画像の質への影響を調べるために,同一対象を異なる数でスタックしてみました.対象はおとめ座にある渦巻銀河M61です. M61, 2021/04/18 23:33-00:26, SV503+ASI385MC ,AZ-GTi, Gain 400, 露出 16s, Seq...
2021/4/14の観望
この日は久しぶりに観測に適した夜となりました. まずはハンバーガー銀河と呼ばれるNGC3628.暗い銀河で,期待したほど構造が出ていません.改善のためには,露光時間を伸ばす,スタック枚数を増やす,16bit画像を使用するなどの手が考えられますが,どうすれば効果がありますかね. ...
2021/4/11の観望と16bitでの画像保存
4月11日夜はやや雲が出ていましたが,なかなかチャンスがなかったので観望を強行しました.今までは時間的に見られなかったDSOを見ることができました. NGC2903, 2021/04/11 22:43-22:48, SV503+ASI385MC ,AZ-GTi, Gain 4...
CCTVレンズ25mmでSMSモーションタイムラプス撮影
AZ-GTiでモーションタイムラプス撮影を行うプログラムもだいぶできてきて,CCTVレンズを使った観測が楽しいので,CCTVレンズを買い足しました.Pixcoの25mm f/1.4 のレンズです. リンク 実は,この購入品だけでは,ASI-385MCで合焦しませんでした.以前購入...
2021/3/30の観望とAZ-GTiの(幻の)不調
この日は夜中すぎからM13の観望を始めました.SharpCapでLive Stackを行う際にスタックに使った画像をSaveできるのですが,Live StackでFWHM FilterやBrightness Filterを使うと良好な画像だけをSaveできます.このようにして集め...
キャッツアイ星雲の撮影
ここ と ここ で2回惨敗したキャッツアイ星雲の撮影ですが,やっとそこそこのものができました. これまでの星を使ったアラインメントをやめて,惑星や月をスタックする方法に切り替えました.具体的には,バローレンズを使って最大倍率で輝度が飽和しないよう注意しながら多数枚目標を撮影し,そ...
AZ-GTiのモーションタイムラプス撮影プログラム
衛星追跡プログラムから派生して,モーションタイムラプス撮影のためのプログラムも作っています.開始地点から終了地点までを一定の撮影枚数と露出時間に応じて決めた速度で動きます.位置をAzimuth/AltitudeとRight-ascension/Declinationのどちらかを...
AZ-GTiで星景撮影モードを実現するプログラム
人工衛星追跡プログラムを作っているうちに,「星景撮影モード」を実現するプログラムが作れるのではないかと気づきました.「星景撮影モード」はポータブル赤道儀ポラリエなどにある星空と風景を同時に撮るためのモードで,恒星追尾の1/2倍速で追尾するモードです.つまり,星も風景も両方ともち...
人工衛星の軌道計算方法
人工衛星を追跡するためには,軌道を求めて,それに合わせて望遠鏡を動かす必要があります.人工衛星の軌道を求めることは自分でやるのはとてつもなく大変ですが,ありがたいことにアルゴリズムとそのプログラムライブラリが公開されています. 人工衛星の軌道はTLE(Two-Line Elem...
人工衛星軌道追跡プログラムのテスト その2
まだ改良中ですが,プログラムを使って人工衛星を望遠鏡で追いかけることに成功しました.望遠鏡SV503にレデューサーをつけていて,焦点距離は300mmとなっています.人工衛星の予想軌道に合わせて望遠鏡を載せたAZ-GTiをプログラムから操作しています.静止画をコンポジットして動画...
